肝心なところが大雑把な自称几帳面な人

基礎整体コース全課程修了

五行エネルギーマスターコース全課程修了

• １９６７年大阪府生まれ
• 小学校時代は図画工作に興味を持ち、絵や粘土細工に没頭する
• 中学校では陸上部・高校では柔道部所属。
• 大学卒業後、コンピューター会社で約３年間勤務。
• 大学で知り合った一年後輩の妻と２９歳で結婚。
• 父親の会社（運送会社）で約２７年間勤務
• 運送会社を退職後改めて整体学校に通って全課程修了。
• ルフレ整体院を開院してからも施術に関する知識・技術を学ぶ一方、妻が好きな農園へ出かけるなど休日は母親の施術などで家族サービスが充実している。

• １９９７年、妻が長女の産後に実家で腰痛のために立てなくなり、私がカイロプラクティック（腰痛編）を習って施術を施し、妻が立てなくなることはなくなりました。
  その後、自分自身の腰痛改善のためにカイロプラクティックの施術を受けに通い、自分自身でも急性腰痛の対処ができるようにと色々な対処法を習いました。
• ２０２１年３月にはコロナの影響で仕事が少なくなってきたのと、自身の腰痛もあって運送会社を退職し、本格的に整体の勉強を開始。
• ２０２１年１０月にエルンテ整体スクールの「基本整体コース」を修了。
• ２０２１年１２月にエルンテ整体スクールの「五行エネルギーマスターコース」を修了。
• ２０２２年１月 にルフレ整体院を開院。
• 現在に至ります。

当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

まずは何故「ルフレ」かと言うと、触れる程度の施術なので「ふれる整体院」にしようとも思ったのですが、触れた、触れてないとなると何だか痴漢みたいなので、少し変えてみようと思い「ルフレ」が候補になりました。

この「ルフレ」に何か意味があればこれに決めるのにと思い意味を調べると、フランス語で「反射する輝き」という意味があるそうなのです。

これなら当院に来られた患者様を元気に出来たら、その元気な輝きを私に反射して輝くように連想し「ルフレ」に決定しました。

それと当院では必ず治るという無責任な事は言いません。

これは手術もそうですが、高いお金を払って手術をし、仕事を休んで入院までしたのに治りきっていないという人はよく聞きます。

当院では仕事を休んで入院するようなことにはなりません。

当然骨が折れているとか、靭帯が切れているという症状や内臓疾患は専門外ですが、筋肉や骨格の歪みや炎症などの痛みを通院だけで良くしていく施術を続けています。

その結果痛みが和らいで笑顔が増えるお手伝いを全力で行うので、どうか生活習慣改善など、ご協力をお願い致します。

さあ御一緒に良くなっていきましょう。

当院はマッサージや「ポキポキ」と音を鳴らす施術は全くやりません。

「ビリビリ」と低周波を当てることもしません。

それらが悪いと言ってるわけではないですが、当院の施術には必要ありません。

全然痛くない施術だと筋肉が硬直せずに済みます。

痛みを感じると変に力が入って筋肉が硬直してしまいます。

筋肉が硬直して骨を変に引っ張るのを防ぎ、あるべき位置に骨格を誘導していきます。

その上、一回の施術で治る単純な痛みならいいのですが、ほとんどが複数の原因で痛みを起こしているので、複数回の施術が必要なのです。

複数回と言っても、徐々に施術の間隔を空けていくのが理想的な治し方だと思います。

徐々にやっていかないと体に馴染まずに歪んだ状態に早く戻ってしまうという事もあります。

勿論生活習慣や筋力のバランスなどの影響もあるのですが、歪んでいた期間が長いほど歪んだ状態に戻る力が強く表れる傾向があるのです。

体に馴染ませながら施術の回数を重ねていくのです。

痛みが減っていくのを一緒に感じながら進めていけたらと思います。

体の歪みは誰にでもあります。

利き手・利き足・利き目など人にはある一定の側のみ使うという癖があります。

なので歪むのは当たり前なんです。

よく使う側の筋肉だけが強くなると骨格が引き寄せられるようになっていきます。

癖が歪みを作っていると言っても過言ではないでしょう。

だからと言って歪みを放置していて良い訳がありません。

歪みを放置し過ぎると内臓への圧迫で内臓の不調を招く事もあります。

脅す訳ではないですが背骨の歪みで呼吸が浅くなったり、胃が重かったりと色々な症状を引き起こす事もあるのです。

もし内臓疾患にでもなったら入院や欠勤で時間もお金ももったいないはずです。

体の歪みを補正して防げるものは防いでおきましょう。

休日前の仕事終わりには体にご褒美として整体をプレゼントしてあげるのも良いかもしれないですよ。

休日前に限らず平日でも慢性痛の解消が、精神的にもかなりのリフレッシュになります。

もちろん在宅勤務の方で腰痛予備軍の方もお待ちしております。

これでお仕事のやる気が変わってくるのが楽しみですね。